ネクロダンサー海外大会参加のススメ

ネクロダンサーではCoNDORという組織によって、公式の大会が頻繁に行われています。

海外の大会なのでハードルが高いということもあると思いますが、実際出てみると意外とあっけないので、私の参戦経験を元に必要な手順を書いてみようと思います。

大会の種類

まずは実際に行われている大会の種類です。

CoNDOR

もっとも基本的で大規模に行われる大会です。主要キャラであるケイデンスによって開催されます。

毎回少しずつ大会の形式が異なり、次回大会の形式がどうなるかは不明ですが、最近の形式としては1ヶ月程度の期間で行われるポイント制のクラス分けされたリーグとリーグ期間がおわったあとの週末に、成績上位者によって行われるトーナメントという形式がとられています。

CoNDUIT

初心者向けのトーナメントで大会名も導管という意味のconduitにちなんでいます。

大会の形式はほぼCoNDORと同じものが取られますが、過去大会で成績を残していないプレイヤーのみの参加となります。

TUNE

ファンダムによって再調整され、高難度にバランスされたMODを利用した大会です。CoNDORとは異なる運営によって行われています。

その他の大会

CoNDORでは毎週、または隔週程度で各キャラクターを利用した大会や、リレー形式など多様な大会が行われています。

大会参加にあたって

英会話をする必要はない

大会の形式は回数を繰り返すごとに洗練されてきており、現在ではすべてテキストベースで進行されており、英会話をする必要はありません。レースのスタートの合図などもDiscordのBot(後述)を使って行われます。

配信環境は必須

お互いの進行状況の確認や、大会の記録のために配信環境は必須になります。

配信は運営によって案内される専用サーバーを使って行います。配信ソフトはOBSなど一般的な配信ソフトを使って行え、配信サーバーのアドレスと付与される配信キーを入力するだけですので、他サイトでの配信経験があれば問題なく行えると思います。

追記: シーズン7よりTwitchの低遅延配信機能の導入により、対戦用の配信にはTwitchを使うように変更されました。

OBSを利用しての配信設定

そのほかに必要なツール

大会の運営、アナウンスなどはほぼすべてDiscordで行われており、Discordというメッセンジャーソフトの導入が必要となります。

まだ、Discordを導入されてない方は便利なソフトですので、ぜひ導入をおすすめします。

Discord公式サイト: https://discordapp.com/

実際の流れ

私が最後に参戦したCoNDORシーズン5を例に参加の流れを紹介していきます。現状と異なる内容になっていることも多いと思いますので、ご了承ください。基本的に簡単になることはあっても、難しくなることはないと思います。

Googleフォームによってエントリーを行う。

文章の入力をする必要はありませんが、英文を読んで名前や必須事項を埋める必要があります。日本人のCoNDOR関係者もいますので、もし英文を読んでわからない点があれば答えてもらえる思います。

日本語ネクロダンサーDiscordサーバー: http://discord.necrodancer.jp/

Discordサーバーに参加し登録をする

メールで選手用DiscordサーバーのURLが送られてくるので、サーバーに参加し設定を行います。

まずは、Discrodサーバーにユーザーの登録とタイムゾーンの設定を行います。

  • .timezone JST
  • .register ratata_ratata

のかたちで設定用チャットにコメントをすれば登録はおしまいです。

配信キーを発行してもらう(シーズン7より不要になりました)

まず、Twitchの配信アカウントが必要なのでTwitchのアカウントを作成します。

Twitchサイト: twitch.tv

https://www.twitch.tv/settings/channelのページからAuthorized Broadcastersの設定をしCoNDOR運営にTwitchユーザーネームと配信キーを送る。

以上でエントリーの作業はすべて終了です。

試合の日程を決める

大会序盤はリーグ戦形式で行われましたが、リーグ戦形式の試合は週末にその週の優秀プレイヤー同士のショーケースが行われるため、平日のあいだに行わなければならず、対戦相手と時間を調整する必要があります。おそらくここが大会参加上の最難関です。

これをシーズン中、毎週2セットずつ繰り返します。

時間はわりと融通がきく

思い切って、自分の都合のいい時間を希望してみましょう。割とそのまま決まってしまうことが多いです。もし、調整がうまく行かなかった場合は早めに運営に相談を。

日時が決定したら、試合用のDiscordチャットルームでBotに日程を登録しておしまいです。

.suggest 日付 の形式で日程の提案をし、双方が.confirmによって確認を行えば決定です。試合に向けて十分練習しましょう。

試合の手順

時間10分前になると、ふたたびBotからリプライによって準備をうながされるので、試合用のチャットルームに.hereというコマンドを書き込みます。

時間になると、ふたたびBotより促されるので準備が済んだことをあらわす.rのコマンドを入力します。双方が入力を終えると、Botによるカウントダウンが始まり試合開始です。

相手より先にゴールした場合は.dまたは.doneというコマンドを入力して勝利を宣言しましょう。リーグ戦は3ゲームマッチによって行われました。2勝したら勝ちではなく、リーグの成績を算出するために3ゲームすべて行われました。

上記の手順をリーグの期間が終わるまで繰り返し、成績上位者は最終週の週末にトーナメントを行います。トーナメントには私は残れなかったので、経験がありませんが、基本的な試合形式は同じでトーナメント(ダブルイルミネーション)で行われていました。

まとめ

繰り返しになりますが、英会話をする必要もなく、大会自体も洗練されていますので、無駄な待ち時間や煩雑な手続きもほとんどありません。

例に挙げたCoNDORは長い期間の大会になりますが、CoNDOITやその他の単発の大会ならば、期間的な負担も少なく参加できます。

英語だから、海外だからと敬遠してる方はもったいないですので、せっかくですからぜひ参加いただいて日本勢がにぎやかになれば私もうれしいです。コメント欄で質問していただければ、私に答えられることなら、なんでもお答えいたしますので、よろしくおねがいします。