髭剃りは枚数が多ければいいってもんじゃない

電動から手動の多枚刃までさんざん試しましたが、納得の行くものはなかなかなく、やっとこさ下の髭剃りにたどり着きました。

ジレットの普及版3枚刃髭剃りのマッハシンスリーターボです。

なんだ普通の髭剃りじゃないかと思われるかもしれませんが、これがなかなかのすぐれものなんです。

鼻の下が剃れる

T字カミソリには5枚や6枚刃のものが売っていますが、刃の部分が大きくなりすぎて鼻の下や細かい場所がが剃れません。

メーカーもその点は承知の上で刃の上側にトリマーをつけたりもしていますが、顔のうちでも肌が弱い鼻の下を、1枚刃のしかも固定式の刃で剃るのはおかしな話です。実際なかなかうまくそれずカミソリ負けもしやすいです。

その点、この製品は鼻の下にも十分刃が届き顔じゅうまんべんなく剃れます。

刃づまりがとても少ない

ジレット商品全般の特徴なのですが、刃の裏が筒抜けになっておりとても髭が詰まりにくい構造になっています。特に、この商品は3枚刃で刃のあいだのスペースも大きくなっていますので、いっそう詰まりにくいです。

この条件を満たす商品も意外と少ないです。特に刃の枚数が多く多機能なものほどその傾向は顕著になります。

前日の髭が取り切れず、生臭い臭いがする髭剃りは使いたくないですよね。

切れ味も十分

純粋な切れ味では枚数の多いものには勝てません、また、ジレットよりシックのほうが全体的に刃の切れ味がいいように思います。ですが、T字カミソリとして十分な切れ味は備えており、肌の弱い私でもカミソリ負けに悩まされることはありません。

電動の髭剃りはこの点、カミソリ負けをしてしまうので私にはダメでした。

帯に短し、たすきに長し。過ぎたるは及ばざるが如しなどいろんな格言がありますが、髭剃りみたいな生活用品は結局、無難なものが1番なんじゃないかと思ったりします。

ちなみにシェービングジェルは下のを使っています。多分1番カミソリ負けしないと思います。