ミニ四駆初心者ガイド2019年版その2・組立編

こんにちは、ラッタッタです。軽い気持ちではじめたミニ四駆初心者ガイドも3記事目になりました。最初は単発記事のつもりだったのですが、おかしいですね・・・。

がんばって書いていきますので、みなさま引き続きよろしくお願いします!

前回、前々回と購入に関する記事を書きましたが、今回は組み立てについて解説していきます。予告していた改造編はまたのちほど。

説明書をよく読む

まずは、説明書を読みましょう。なにをするかわかってないまま作業するのと、そうでないのとでは効率も段違いですし、失敗のしやすさも変わってきます。

大抵のキットは

  1. ボディにステッカーを貼る
  2. タイヤとホイールを組み立てる
  3. スイッチをシャーシに取り付ける(これの順番はシャーシによって違いがち)
  4. ホイールをシャーシに取り付ける
  5. モーターアッシーを組み立てる
  6. モーターを車体に取り付ける
  7. ローラーをシャーシに取り付ける
  8. ボディを車体に取り付ける

という手順で組み立てるようになっていると思います。

手とキットを洗う

手を洗剤を使って洗います。ついでにボディ(シャーシに乗る見た目の部分)も中性洗剤(台所用で大丈夫です)で洗いましょう。

これによって、手の油分やキットに残っている油分がなくなり、シールを貼ったときにシールが剥がれにくくなります。

シールを貼る

洗ったボディをよく乾かしてからシールを貼っていきます。ここでも説明書をよく読んで、貼り間違いのないように注意しながら作業しましょう。

なお、塗装する場合は下地を作り塗装をしましょう。塗装についても紹介できるようなら、そのうち連載の中で紹介していきたいと思います。

ランナーからパーツを切り取る

ランナー(パーツがまとめてついてるフサのこと)からニッパーでパーツを切り離していきます。無理にニッパーでパーツギリギリを切り取るのでなく、余裕をもって切り離し、切りのこしをカッターナイフやヤスリなどでしあげましょう。

部品をまとめてランナーから切り離すか、1つずつ切り離すかは好みですが、まとめて切り離す場合はパーツをなくさないようトレーなどにまとめておきましょう。

グリスアップして組み付ける

ギアやダイヤなどを組み付ける際は、説明書をよく読みグリス(付属する青色のチューブに入った油)をしっかり塗って組み付けましょう。ギアは側面のシャーシと擦れる部分が抵抗になりやすいので、綿棒などを使い側面までしっかりグリスを塗るとよいです。

なお、私は下記のベアリング用オイルをグリスのかわりに使っています。

ローラーを取り付ける

ローラーを取り付けるのにはドライバーが必要です。ドライバーはポピュラーですが、使い方が意外と難しい工具でもあります。

ネジをシャーシに締め付けるときは、ネジが斜めになっていないかをしっかり確認して、ネジを回す力3に対して、ネジを縦方向に押し付ける力7で押し込みながら回しましょう。こうすることによって、ネジをなめる(ドライバーの刺さる穴がダメになる)ことを防ぐことができます。

また、締め付けたあとも締めすぎてシャーシを壊さないように、回す抵抗が強くなったらそれ以上回しすぎないようにしましょう。回しすぎるとネジ穴が壊れてしまいます。

慣らし

組み立てたあとは電池を入れて、写真のようにテープなどで車体を持ち上げて固定し、10分ほど空回しして慣らし運転をしましょう。これで不具合がないか確認したら組み立ては終了です。

まとめ

丁寧に組み立てることが、よいマシンを作る第一歩です。急がずゆっくりと確実に作成しましょう。

次回こそは改造編を書きたいと思います。